これぞ「さくら水産」の真骨頂！活魚の刺身と西京漬け焼き #さくら水産春メニュー #オジ旅PR

プリプリさくら水産の活魚の刺し身

さくら水産、春の新メニューの試食会は続きます。

今度は先ほどまで店の入り口で元気に泳いでいたお魚たちが、お刺身に。

この日は、4種類のお刺身をいただきました。いずれも豊洲市場から仕入れてきた活魚です。

いしだい（千葉）、いしがき鯛（千葉・勝浦）、まこがれい（北海道）、うまづらはぎ（千葉・竹岡）

さばきたてのお刺身はピクピクしています。新鮮そのもの。

一切れ、一切れが透明感があり、身が引き締まっています。

噛みごたえのある身のしまりかたは新鮮そのものです。

肝醤油もいただきました。

活魚はなんと姿造りの定食で1,580円になります。この鮮度のお刺身が姿造りの量で1,580円ってかなりお得ですね。握り寿司でいただくこともできますよ。

試食会の最初に配られたメニューには、「銀鱈の西京漬け焼き」となっていました。

しかし、配られたお皿に並んでいるのは、銀鱈に加えさわらまで乗っています。なんでも、その日、「市場に行ったらいいさわらが入っていたから」ということで、急遽、さわらもメンバー入りしたそう。

「魚の脂、旨いね」とオジ旅１号。

どちらかと言うと、今まで肉、肉、肉の脂だったオジさんたちも、うなるほどおいしい脂がのったさわらと、銀鱈です。

こんなにおいしい銀鱈も初めて。感動です。

「市場に行ったらおいしそうだったから」という動きでメニューが決まる、これぞ、さくら水産の真骨頂ですね。おいしい魚を食べたいならさくら水産！です！

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くつろぎ居酒屋さくら　西新宿駅前店