ダイヤモンド麦芽の説明を聞いている。

373号、久しぶりの投稿です。 ビールは、麦芽と、ホップと、水でできている。殆ど水でできているので、特に水は大切ですね！ ビール4工場を「天然水のビール工場」と名称変更したことによって、イメージが上がったそうです。 天然…

ビール工場見学なうです。 ザ・プレミアム・モルツには、豊かな味わいのビールに適した「二条大麦麦芽」が主に使われているそうです。 さらにチェコなどで産出される希少な「ダイヤモンド麦芽」が加えられるそうで、それを試食させても…

ザ・プレミアム・モルツで使われている麦芽はダイヤモンド麦芽と呼ばれてるもので、試食させてもらいましたが、噛むと甘みが出てくるんですね。 ポップの匂いも嗅がせていただきました。なんだか不思議な感じです。

いま、やっとプレミアムモルツと繋がった！ チェコのザーツポップの工場には、サントリーの人の名刺や賞を受賞した新聞などが飾られていたんですよ。 ポップ工場にも革新があり、ペレットで日本までやってきます。なんだか、じんわり感…

アロマリッチホッピング製法。これをしないとプレモルがモルツになるかと思いきやらさにあらず。 プレモルもアロマリッチホッピング製法していて、投入する量などの違いがあるそうです。なるほどね！

どんな素材を作っているか、どんな作り方をしているか、泡に現れるそう。だから「泡はビールの履歴書」と呼んでいるのだそう。 サントリーといえば「神泡」。よりきめ細やかな泡を生み出しています。

貯酒はビールの熟成工程。 醸造家の勘が働くところ。醸造家の腕ならぬ舌にかかっていると。

発酵が終わったまだ若いビールを貯酒タンクで熟成させるそう。この工程が大事！ 昔使われていた貯酒タンクの中を通過！なんか未来チックですね。

（1）泡はビールにしかない価値 （2）泡は美味しいビールの証（泡はビールの履歴書） （3）泡はビールを美味しくしてくれる（口当たり、フタの役割） 確かに居酒屋でビールを飲むときに、いかにも泡が不味そうなビールってあるよね…