良い眠りと良い餃子を求めて #オジ旅PR #東京西川


誰しも良い眠りを得たいと思う。

そして、誰しも良い餃子を口にしたいと思う。

そうに決まっている。
否、そうであらねばならない。

私は元来いつでも何処でもすぐ眠れる性質で、新入社員の頃には取引先の社長と打ち合せしてる最中に眠って怒られたことがあるくらいである。
しかし、すぐ眠れるのと良く眠れるというのは似ているようでチョット違うのである。すぐ眠る自信はあるが、良く眠れる自信はない。早食いは得意でも大食いは苦手ということに近いかもしれない。

そして、ウマい餃子も食べたい。餃子をツマミに酒を呑みたい。呑んだあとに爪楊枝でシーハーしたい。
さらに「オレ、ウマイ餃子で酒呑んじゃったもんね。ぜんぜん淋しくなんかないし、幸せなんだかんね。」と訴えたい。←ココ重要

クリスマスで浮き足だつ街ゆくカップルたちに、オジさんを代表して訴えたい。

そんなオジさんの祈りにも近い願望を叶えてくれる街があると聞き、漂泊の思いやまず、宇都宮にさすらへ…ということで電車に乗り込んだワケなのである。

続きはWEBで!!

東京西川の工場見学にやってきました!睡眠大事! #東京西川 #オジ旅PR

東京西川の羽毛ふとんの工場見学に伺いました!

業界最大手の羽毛ふとんの秘密を探ってきます。


歓迎して頂いています(笑)


黄色い帽子でいざ、工場見学へ! 行ってきます!

運ばれてきた羽毛 #東京西川 #オジ旅PR

北欧、東欧からやってきた羽毛。寒いところが産地。寒い地域の方がいいものが取れやすいそう。原毛に関しては様々なところから。


ふわっふわ!!

潰して運んだダウンをどう生き返らせるか!? それが東京西川の技術。これをそのまま羽毛布団にする業者もあるそう。そこが羽毛ふとんのクオリティの差になります。

原毛を洗って膨らませる!そして輝かせる!羽毛ふとんの秘密を知った #東京西川 #オジ旅PR

羽毛ふとんて、ただ羽毛を詰めるだけじゃないんだね‥‥。


サイロに入った原毛。木だと帯電しないので、原毛がからまずによく洗える。あえての木製のサイロ。


ごみ取りしてから洗浄、脱水、乾燥、そうすると美しい羽毛になる、と。


産地の違いなどで違う袋の色。心なしか鳥の匂いがする!?


このサイズでなんと約10キロ!!

羽毛って軽いんだよね。ひょいと持ち上げられます。


空気で撹拌して原毛からゴミをとります。除塵。

原毛を洗う水は地下水。弱酸性のphがダウンを洗うのにちょうど良いそう。ダウンはアルカリ性に弱く溶けてしまうのだとか。軟水でミネラルが少ないので洗濯にも向いています。


原毛を洗うのには、油脂分を落とす洗剤、汚れを落とす洗剤を使います。1枚の布団の分の羽毛1キロを洗うのには700リットルの水が必要なのだとか。


脱水がすごい!!!


乾燥機。中の温度は120度まで上がる。それで6分間。殺菌ができる工程。


そしてもう一度、除塵の工程が入ります。徹底的にゴミを落とすんですね!!

ここで取れないゴミはさらに選別機で。徹底してる‥‥。


選別機でまたまたゴミ取り。ふわふわ! 羽毛がふわふわ!!

ここもやはり木製ですね。


どうしてもダウンだけでなく、フェザーも入ってきてしまうのだ。これらは選別機で選別することができます。


選別機、3つ目の部屋。さらにフワフワ感が‥‥!!

選別機にはプラズマクラスターが。ダウンの除菌というよりは、選別機の中の空気環境をさらに良くするためだそう。

以上が羽毛をキレイにする工程です。洗髪でいうと、シャンプーをした状態。次はトリートメントです!


フレッシュアップすると同じ量でも羽毛が膨らむ。


ふっくら感がすごい! 原毛が花開く! これはが東京西川ならではの技術。空気の層が増えて保温性が高まり、汗を発散してくれる。同じグラム数なら、こちらの方がふっくら。


3回目の除塵機。ゴミ落としでいうと4回目。どこまで除塵するんだ!!


磁石で砂鉄などを取る工程。


選別機。これがゴミ!?


これは全て廃棄されるそう。選別しまくりですね。


空気を吸っているので、窓を開けても羽毛が出てこない!


これが東京西川のダウンですよ!!

ふわんふわん!


正直、この工場で捨てられてるレベルのものがダウンだと思ってました。大いなる勘違い。ダウン、美しいですよ!!!

ここの工程は約4時間。

羽毛ふとんか羽布団か?グースかダックか? #東京西川 #オジ旅PR


羽毛ふとんと羽布団は違う。豆知識です。


ダウンは鳥さんの胸の羽毛ですよ。


洗浄に関して。驚いた。


一般の基準。


東京西川の基準。これ、排水ですよ!?

有機物などがないほうが、羽毛ふとんも長持ちするそうです。しかし、ここまで透明な排水とは。


このサイズで6グラム! これを羽毛試験工程で組成混合率試験を行います。上質な羽毛だと、検査が終わるのが早いそう。


ダウンかフェザーか?


グースかダックかも違ってきます。グースの方が節が小さく、引っかかりにくく膨らみが弱くなりにくいのだとか。だから、ダウンがダークかグースかというのはとても大事なのです。

東京西川はもちろんタグでグースかダックかが表記されています。

湿度もしっかり管理された部屋で品質チェック中。


うわーーー、これは細かい作業だ!!!

何回に一回はサンプルを仕分けて、きちんと選別ができているかチェックするのだそう。

ここがしっかりしているからこそ、ダウンの品質が良いと、東京西川は自信を持って言えるのです。最後は人の手が大事なのですね。

羽毛ふとんを作る! #東京西川 #オジ旅PR

羽毛ふとんは1日1000枚くらい作っています。


羽毛ふとんの膨らみを出すために、まちを作るための構造体。こんな風になってたのか!!

そして構造体には様々な形があるそう。亀甲だったり、人間の形だったりとか。これを縫うのは技術が要ります。やっぱり人間の技術が大事なんですね。


匠の技ですよ。


間違えたら使えなくなってしまうから、見てる方も緊張します。


工場ですね。夏用の上掛けふとん。


羽毛はホースで充填します。東京西川の場合は羽毛を充填する部屋が4×5に分かれており、それぞれにホースで羽毛が充填されます。部屋の数が少なければ作業は少なくて済むけど、羽毛が移動してしまいます。これも要チェック項目ですね、羽毛ふとんを買うときは。


これがトータスキルト。


実際に羽毛を充填しているところですが、これは本当にプロの技です。穴の位置は手探りで。すごすぎる。


充填装置は2台。それぞれに必要な量の羽毛が装填され、それを手探りでキルトに入れていく‥‥書くと簡単だけど、絶対にできない、これは!!


見る見る間に羽毛ふとんが膨らんでいきます!!


キルトの形状はこうですからね‥‥。それぞれのスペースにホースで羽毛が注入されていくのです。


最初は本当に布なんですけどね。すごいなすごいな〜!


武者隊員もびっくり!!


しっかり検査も行われます。しかし、このサイズで羽毛の量は1.3キロとは‥‥いいものほど軽いそうな。ダウン95%!


なんのグッドデザイン賞だと思います?

原毛を加工する工程がグッドデザインなのだそうです!!!

そして、武者さんがお手伝いさせて頂きました。


しばーーーらく、頑張ったんですけど。


ギブアップしました!(笑)

「全然、感触が分からないっす!」


検査の工程。色柄や何か入ってないか、糸のほつれがないかなど、様々なことがチェックされます。


検針器。鉄がないかチェックします。鉄だけでなく、骨やプラスチックのようなものにも反応します。


細かいものは最後にここで全て取り除かれます。


パッキングの作業工程。木枠に入れて落ち着いてから箱に入れるんですね!

羽毛は繊細なので叩いてはいけませんよ!


こうしてお店へ!

今は1日1300-1400枚くらいの羽毛ふとんが生産されているそうです。多くの工程に人手がかかっているんですねぇ。

工場見学は以上です。ありがとうございました!

羽毛ふとんに入れるためのダウン、その磨かれっぷり #東京西川 #オジ旅PR

品質を極めるということがどういうことか。学ばせてもらいました。

先日お邪魔してきたのは東京西川の羽毛ふとんを作っている工場、西川レベックスの宇都宮工場。海外から原材料となる羽毛を仕入れ、そこからは製品となるまで一貫して生産を行っている工場です。

最初、羽毛の原材料・原毛は輸送費を削減するために、圧縮された状態で送られてきます。すでに一回洗浄されている状態ではあり、メーカーによってはこのままダウン製品に使うこともあるとか。

しかし東京西川の羽毛ふとんで使われるダウンは違います。

まず木製のサイロに投入され、前除塵機で砂/羽軸/ファイバーといったゴミを取り除きます。いわば巨大な空気清浄機に羽毛を入れ、空気を流して攪拌させることで、羽毛についていたゴミを落とします。

次に洗濯機にかけます。1kgぶんの羽毛を洗うのに必要な水は700リットル。4回洗って8回すすぐ。最終的な排水も見せていただきましたが、これ排水なの?と思えるくらい透明度が高い…というか、普通の水と変わらないほどでした。

なお羽毛の主成分はタンパク質。アルカリ性に弱いんです。ゆえにpHが高く、ミネラルを多く含む硬水だと、溶かしてしまうこともあるそう。しかし宇都宮の地下水は軟水で、羽毛洗浄用に適しているのだそうです。

乾燥時間は15分ほど。この時点で羽毛はふっくらした状態に戻ります。さらに冷却除塵機で、改めてゴミを取り除きます。羽毛を開かせたことで、奥底に入っていたゴミが落ちやすくなるということなんですね。

この冷却除塵機の中の動画が、なんだか映画のなかの世界なんですよ。空気を吸引させることで攪拌しており、見学用?の窓を開けてもまるでタンポポのようにふくらんだ羽毛はただ舞うのみ。美しい…。

さらにネオジム磁石を用いた除鉄機で砂鉄を取り除き、製品につかえる羽毛に仕立てます。

ぶっちゃけ、もっとカンタンなものだと思っていました。まさかここまでの下ごしらえをやっているだなんて。布団ってそうそう買い換えるものじゃないけど、ここまでの段階で、次に買い換えるときは…だなんて考えちゃいますね。

ダウンの目利きは「1日休むと取り戻すのに3日かかる」 #東京西川 #オジ旅PR

といえるくらい、シビアな世界かもしれません。

西川レベックス宇都宮工場の品質管理室にお邪魔したオジ旅一行。まずは“ダウン”とはなんぞや、のお話を聞きました。Wikipediaを見ると「ガチョウアヒル等、鳥の(狭義の)羽毛、綿毛。」と書かれてあります。では実際に、鳥の羽毛のどの部分が使われているのでしょうか。

それは胸元のふわふわぶぶん。ええ胸毛です。インコとかも、胸毛はふわふわだったなー。

羽根の部分、フェザーは羽根枕などに使われることが多いそうです。ンが、そういえば10代の頃、バイトして買ったダウンジャケットは羽根がいつのまにか飛び出てきたことあったなー。あれはフェザーの割合が多い、普及価格帯の品だったということなのでしょうね。

さて羽毛ふとんの品質差&価格差。それはどの鳥のダウンを、どれだけ多く用いているかによって変わってきます。布団部分の作り込みもありますが、原材料の価格がそのまま製品の品質と販売価格に反映されるということですね。

例えばダウンの割合が多ければ多くなるほど、軽くて保温性も高い、高品質な羽毛ふとんが作れます。さらにダック(アヒル)よりも、グース(ガチョウ)のダウンを使ったほうが品質を上げることができる。

ダックとグースの違いは、ダウンの形状にあります。グースのほうがダウン自体が大きく、ふわふわとしたファイバーをつなげている節(羽枝)の部分が、鋭角な二等辺三角形の形状をしている。ダックの節は大きめで正三角形。

どちらも汗を吸って、水分を帯びてくると羽毛の部分がねじれて膨らまなくなってきます。けど、グースダウンはコシがあって乾燥させると元に戻りやすい。でもダックダウンは元に戻りにくい。ねじれたときに引っかかって、ダマのままになってしまいやすいんだそうな。

うおおお。今まで気にしたことなかった。そうか、だから長く使えるダウンジャケットはグースダウンを使ったもので、ゆえに高価ということだったのか!

ダウンの生産地によって羽毛ふとんやダウンジャケットの価格・格は変わってきます。でも中に何の鳥のダウンが使われているかもチェックしないと、いいお買い物はできない。ということなんですね。

西川レベックスには圧縮された状態のダウンが、海外から届きます。長くつきあいのある業者から輸入していることもあって品質に間違いはないのですが、それでもより純度の高いグースダウンの羽毛ふとんを作れるように、入荷時と洗浄後に組成選別試験を行います。

試験の内容は次のとおり。結果から混合率を算出します。

①3gの羽毛から、フェザーを指でブラッシングして選別(フェザー、ラージフェザー、損傷フェザー、陸鳥フェザー)
②フェザーファイバーを分別
③ダウンボール(良質なダウン)とファイバーなどを分別

フェザーとダウンの違いは、まだわかるかもしれません。でもフェザーのファイバーとダウンのファイバーを見分けるだなんて、無理難題すぎ。でも西川レベックスのみなさまは、ちょっとチェックしただけでどんどん分別していきます。

この目利きの技術、一週間も休んでしまうと衰えてしまうものなのだそうです。タイトルの「1日休むと取り戻すのに3日かかる」は言い過ぎかもしれませんが、個人的には楽器や格闘技を極めた方々の持つセンシビリティと同じものではないか、と思うのです。