藁焼きの舞台裏パート2 #お魚総本家 #池袋西口 #オジ旅PR

お魚総本家

藁焼きの舞台裏にはつづきがあります。

他の方が藁焼きを注文したのです。

暗くなったので、よりパフォーマンス感がでました。

注文が入るために、これをするんですね。

お店の人に聞くと、普通はちょっとだけ藁焼きパフォーマンスをして、あとはバーナーで焼いて出すことが多いそうです。

でも、お魚総本家では藁で最後まで焼く。だから時間がかかるけど、食べたときに香ばしい。

煙とともに、香ばしい匂いがやってきます。

オジサンたちはその臨場感をできるだけ伝えようと、真剣に撮影してます。

席に戻ろうとしたとき、「このシーン見たことある」と思いました!

それからは、藁焼きではなく、オジサンに注目してしまいました。

藁焼きのパフォーマンスは終了しました。

でも、オジサンは動きません。

やっぱり寝てました(笑)。

1人でウケてました。

ちなみに、藁焼きのマグロは肉みたいで、マジで感動しました。藁の香りもいい感じ。これは食べないといけないヤツです。

池袋のお魚総本家は2019年12月27日オープン。オープン記念で27、28日は半額です。この2日間は予約できないそうです。だから入れない気がしますけど、入れた人は超ラッキーだと思います!