「飛行機は23時に飛んで、現地の朝5時に着くので時差を入れると飛行時間は…えーと6時間? 7時間?」
「クアラルンプールって、日本からみてそうとう西だし、時差2時間じゃ。え?1時間!?」
日本標準時は東経135度、マレー半島にあるクアラルンプールは東経101度、ゆうに25度の差があるのですから、時差は2時間はあるのかと思っていたら、なんとなんと。

地図では時間帯は二つとなりのはずなのになんで?と思ったら「マレーシアの標準時」として使われているのは東マレーシアの時間なのだそうです。
クアラルンプールの本来の時間帯はGMT+6:30なのですが、その後統治が変わるたびにシンガポール時間、英領マラヤ時間と次第に東にずれていって、1981年についに人口の多い東マレーシアに合わせる形でGMT+8になったのだそうです。
ということは、同じ時間で生活していても朝は暗かったり夜は遅くまで明るいわけで、なんだか遊ぶのに向いてるじゃないですか。
ちなみにクアラルンプールの北緯はたったの3度。いざ、熱帯へ!