ローソンが進出して上海におにぎりとおでんが定着した話 #オジ旅PR #ローソン上海

上海ならではの食材やら食べ方をするラインナップが上海のローソンにはあるのですよ!

オジさんたち、ローソンと上海本社の会議室でいろいろと頂いてみました。

ん〜? これはなんだ〜?

Googleで検索して翻訳するオジさん。

特にデザートにマンゴー、ドリアンは面白い。ドリアンは封を開けたところからドリアン。上海の人たちはドリアンが大好物。これが食文化なのです。

QQパン。日本でいうところのモチモチかな?

上海の人はキュッキュする食べ物が好きなんだそう。これはパンとして普通に美味しいです。

小Qデザート。これまたモチモチ系のカスタード系。日本で販売してもヒットしそう!

日本でもお馴染みの巻物。レンジでチンしたので、海苔はしんなり。

あんぐうりと巻物を頂くムーシャ。

具材は肉のでんぶ。日本だと魚から作るのが一般的ですが、中国だと肉から作るそう。食感には馴染みがあるけれど、その食感と味が違うからちょっと驚く!

中国では朝に食べることが多いそうです。

これはチキンなおむすび。おにぎらずみたいな形状。鶏肉はピリ辛で美味し。

今回、お話を伺っていてかなり驚いたことが一つ。

ローソンが上海に進出しておにぎりとおでんを販売したことで、それが上海市民の間で食文化として定着したんだそう。ローソンによっておにぎりとおでんが中国のカルチャーの一つになったのって、凄くないですか!?