大阪、昼から弾丸酒場ツアー #オジ旅


京都の夜を過ごしたオジ旅です。翌日は観光洒落込んでみました。いきなり万博記念公園に移動して、太陽の塔のヤローと記念撮影です。僕ら、もうマブダチですから。同年代生まれが1人、翌年生まれが2人のチームですから。


続いて大阪・新世界にinです。土曜日ということもありますが、活気ありますね! 街全体がお祭り感ありますね!

恋みくじが100円だったので買ってみた。小吉でした。縁談は世間体より自分の好み優先がいいそうです。

昔ながらの50円なゲームセンターが、また、ね! テーブル筐体だったらもっと良かったのに!

ボロボロですが、だからこそじんわりくる丸徳にin!

これは年季の入ったいい選手。文字だけの、ピンク映画のポスターにほっこり。

いい脂と豆腐の煮込み。ことこと、くつくつと煮込んだのでしょう。モツが柔らかい。

煮豚には焼きを入れていただきました。

山芋のザク切りも、卵黄とマッチ!

いやあ、いい昼です。いい昼飲みです。
https://s.tabelog.com/osaka/A2701/A270206/27002661/?lid=header_restaurant_detail_map

丸徳

鶴橋の「空」で焼く。肉を焼く。 #オジ旅


新世界を散策後、次なる酒場を求めて行ったのは鶴橋です。大阪の食を支える市場と、大阪最大級のコリアンタウンがあるところ。

といったら目指すは焼肉屋しかありません。オジ旅1号とAさんいわく、「鶴橋だったらココ!」という空本店に、オープンちょっと前から並びまして。

無事に、初回入場です!


まずはキムチが美味い旨い。白菜はもちろんカクテキもじっくり浸かっています。


そして次々やってくる肉の波! どれもうまい! タレもうまい!

特に感動したのがカルビすじ。筋極のカルビで、以前は賄いの部位だったんですって。ジュワッとくる脂にコリコリとした筋らしい歯ごたえのバランスが!


ホルモンも美味しゅうございました。どれいい顔色してました。


空はオジさんにとってのパラダイス。ラピュタは本当に(鶴橋に)あったんだ。

語彙に影響大。言語化能力なくなるほどのうまさ「裏ひろや」#オジ旅

頼んだ全品、旨いと美味いしか言えませんでした。酔っ払っていたか、それとも。


鶴橋の次にやってきたのは天満のお食事処「ひろや」。一見普通の定食屋ですが、夜が近づいてくるとどこからともなく美味いもんを求める人々が集結する地だそうです。

実は昼間の定食営業後、いったん店を閉めて、夜からはイタリアンとして営業する二毛作なお店なんですって。その名も「裏ヒロヤ」。のれんを裏返しにしているあたりがニクい!


第1巡目、最後の3席にシッダン。Aさんもオジ旅1号も「ここは旨い」「旨い」と輪唱しています。

第一印象は確かに定食屋というか大衆居酒屋 といいますか。ふむ。どんなものでしょうか。

と余裕かましていた時期が僕にもありました。


オリーブオイルとバジルの風味がガツンとくる豚タン。うおすげえ。肉厚ジューシーだし、香りも華やかで美味い!


合わせるのはデカンタの赤。なんでデカンタですり切りなんだよwww と笑いが漏れます。

と余裕こいていたのもここまででした。


ワインのね、貝の蒸しものがね、眼が覚めるほどに美味いのです…。新鮮だから?とかなんか余計なこと考えられなくなるくらい、一気にトリップです。

貝料理大好きです。でも飽きやすいっちゃ飽きやすいですよね貝料理。でもコイツは違う。全員が「同量、3皿頼めばよかった…」と落ち込むほどにやめられないとまらない。


同時に注文をとって、一気にガンガン煮&蒸し。これがうまさの秘訣か…!


マグロのカルパッチョがやってきました。盛り付けもソースも美しい。たたきなマグロとサラダって合うんだね! うまい!


大将でしょうか。おいちゃんが一から仕事してくれた、これまたグレイトな一品でして。この丁寧なお仕事、ありがとうございます!


飲み物、スパークリングにしてみましたが、これまたすり切りwww いいお店すぎます。天満は大阪を代表する飲屋街の1つだと思うのですが、「裏ヒロヤ」の凄さを知ってしまうと、他の店には行けなくなってしまいそう。


新じゃがのフライも、皮がパリッと中は北辰一刀流っと美味でしてなあ….


そしてシメ、かにみそのパスタ。脳内で小田和正の「言葉にできない」がフルボリュームです。このアジがこーでー、とか、んなこと考えてる余裕ナシ。温かいうちに喰らい尽くさないと食材にもお店にも自分の胃にも脳にも失礼だっ。

下手したら、自分史上最高にうまかったかもしれないですこのパスタ。

また行きたい。大阪で仕事あるたびにいきたい。行列に並ぶの苦手だけど、ここなら期待に胸ときめかせているうちにすぐ時間が経ちそう。

サクっとフワっとジュワッとも。大阪のモーニングは「串かつの店 ヨネヤ」がいいのではないでしょうか #オジ旅

旅の醍醐味は観光より食と笑い。そんなオジ旅です。大阪2016年編もこれで最終回となりますが、最後のお店もグレイテスト!


朝の9時過ぎに行ったのは、梅田の地下街ホワイティうめだ(ノースモール1)にある「串かつの店 ヨネヤ」の梅田本店です。


こちらのお店はなんでも、甘みのない純ハイ発祥の地らしいのですよ! ご覧くださいこの透明度の高い純ハイを!


いただきます! 昼酒もいいけど、朝酒もいいもんです。

甘みはいっさいなくどこまでもクリア。強い炭酸が口内のあぶらっけをすべて洗い流してくれるかのような、鮮烈さ。こういうのが一番いいお年になってきたなあ。


さて歴史のお勉強。ヨネヤの純ハイが生まれたのは昭和58年のこと。まだチューハイは一部でしか飲まれていなかったそうです。宝酒造とのコラボで、まだ珍しかった専用サーバーを用いて、ベースとなる焼酎、度数、炭酸の強さ、氷の数を見極めていきました。

そして生まれたのが純ハイレモン。そしてタカラcanチューハイは、ヨネヤの純ハイを参考にして生まれたとの言い伝えが残っているみたい。


ご飯もいきましょう。牛カツ、マグロ、牡蠣の3本です。どれも美味しいけど、牡蠣のうまさが群をぬいています。

柔らかいまま、火だけはちゃんと通ってる。ひとくちかじると牡蠣エキスがじゅっと飛び出てくる。1シズルも逃さず、完全に閉じ込められていてなあ。ちっくしょう。これは関東じゃ味わえないだろうなあ。この旨さで食えるとこあるんかなあ。

小一時間ほどいましたが、どのメニューも、美味しい。

まだまだ頼むべき一本はあるはずだ。今度は「端から全部」といえるよう、アップしてからお邪魔します!

大阪の“食都”、天満

 天満で行列の名店“裏ヒロヤ”に敢えて
昼と夜で別形態の為、夜は暖簾を裏返すことから裏ヒロヤと呼ばれる。オジ旅18号と兵庫県在住のRさんと共に1時間15分並んだ末に、18時開店の2回り目で無事着席。コストパフォーマンスの高いイタリアンを食し尽くした。コレで、偶然にも前日同店潜入を見送ったオジ旅3号の無念も晴れよう。

ここ天満には市場が存在し、廻りに飲食店が立ち並び、立飲みやB級グルメの宝庫のような場所である。そこから“食都”と云われているようだ。

#オジ旅 #大阪 #天満 #B級イタリアン

B級イタリアン

裏ヒロヤでオーダー

今日のオススメ

先ずはハウスワインのデキャンタ。私は呑まないので18号と兵庫県在住Rさんで飲み干した。一升瓶の赤ワインを、いとも簡単に表面張力ですりきりに注いでいく姿は圧巻。

今日のオススメから選んだのが、

・牛脛肉の赤ワイン煮込みマッシュポテト添え ホロホロと柔らかく煮込まれた牛肉。・真鯖の香草パン粉焼 ふっくらとした出来上がりで美味いのなんのって。これが700円。・ポテトサラダジェノヴェーゼ&温玉 ポテサラのジェノヴェーゼ風味がたまらない・初鰹の炙りカルパッチョ 丹念に炙られた鰹が惜し気もなく。。彩り鮮やかで客の殆どがオーダーしていた。そして定番メニューからシメにパスタ二種

・牛肉のスネ肉とウルテのボロネーゼ ホルモン好きには堪らないウルテのコリコリ感が。・プロッコリーとカニのクリームソース このクリームソースは以前3号が舌を巻いたが、これは本当に絶品。

上記にソフトドリンク2杯で3人で6800円。耳を疑う程の価格設定に満足度はどこまでも高かった。

店の内観はコレがイタリアン?と目を疑うばかりの定食屋の様なコの字カウンター。席数は約25。味はもちろんのこと、無駄な動きはなく言葉もほとんど交わさない3人の料理人が作り上げる料理と空間は、見ているだけで圧巻だった。

誤解のないように一言。この店はB級イタリアンとして取り上げているが、味も腕もA級である。高い価格にしないように、敢えて店の設備投資や過剰なサービスを省いてB級にしているように思える店だ。

#オジ旅 #大阪 #天満 #B級イタリアン