ローソン x ヤッホーブルーイングの「僕ビール君ビール 続よりみち」が発売されるので工場見学に行ってきます! #僕ビール君ビール #ローソン #オジ旅PR

2017年4月18日に好評だった「僕ビール君ビール」の新バージョン「僕ビール君ビール 続よりみち」が発売されます!

そこでローソンさんから3度目のご依頼をいただき、長野にあるヤッホーブルーイングさんの工場見学をさせて頂くことになりました。


オジ旅初の長野旅に行ってきます!
ヤッホー!

ヤッホーしてくる!ヤッホーブルーイングの新作を飲みに佐久平してきます!  #僕ビール君ビール #かえるビール #よりみち発見 #ローソン #オジ旅PR

さっそく僕ビール、君ビール。で乾杯!


面白いプロモーションと、美味しくて華やかなビールで存在感がキラリンなヤッホーブルーイング。4月18日にローソンと共同開発した新作の「僕ビール、君ビール。続よりみち」が発売されます。

どんな味なんでしょうか。ローソンさんからのお誘いで、飲みに行くことにしました。オジ旅1号3号4号5号でグイッとやってきます!


工場最寄りの佐久平まで、北陸新幹線で1時間ちょいかな。近い!

オジ旅のトレイン旅といえば #僕ビール君ビール #ローソン #オジ旅PR

シウマイ!

シウマイが定番!

水曜日のネコ

インドの青鬼

よなよなエール

ヤッホーブルーイングの工場がある長野の佐久平駅に着きました! #僕ビール君ビール #かえるビール #よりみち発見 #ローソン #オジ旅PR

東京から1時間半かからず。近いね〜!

佐久平駅でよなよな&かえるビールできるんですねえ #僕ビール君ビール #かえるビール #よりみち発見 #ローソン #オジ旅PR

もう、買ったも同然です。


佐久平駅に到着〜。空が広い!

ここからヤッホーブルーイングの工場に向かいます!ヤッホー!

ローソンで数量限定「僕ビール、君ビール。続よりみち」が発売されると聞いてヤッホーブルーイングの醸造所見学をしてきた! #僕ビール君ビール #かえるビール #よりみち発見 #ローソン #オジ旅PR

コンビニエンスストアでクラフトビールが気軽に買えるようになったのって、本当にローソンの功績が大きいと思います。カエルのデザインされた印象的な缶ビールを記憶されている方も多いのでは?

ということで、タイ沖縄に続いてローソンより3度目の調査の依頼を頂きました!

今回は2017年4月18日に発売開始となる、クラフトビール「僕ビール、君ビール。続よりみち」のメーカーである、長野県佐久市にあるヤッホーブルーイングの醸造所見学です。

ヤッホーブルーイングといえば「よなよなエール」で名を馳せたビール会社ですよね。ぼくが初めて手に取ったのは2011年頃と記憶しているのですが、今年の7月に20周年を迎えるということを伺い驚きました。

ローソンとヤッホーブルーイングが共同で開発したのが「僕ビール、君ビール。」でして、コンビニでヤッホーブルーイングのクラフトビールが買えるようになるというニュースには、本当に驚いた記憶があります。

しかも、この「僕ビール、君ビール。」はセゾンという種類のビールで、フルーティで口当たりよくとても飲みやすいのです。いわゆるビールの苦味が苦手という人には、ぜひとも飲んでみて頂きたい。若者がターゲット、そして若者が飲んでいるというのも頷けますが、若者だけに飲ましておくのはもったいない! オジさんも飲みます!

ヤッホーブルーイングはどんな会社?

こちらがヤッホーブルーイングのオフィスのある建物です(醸造所は道を挟んで隣にある)。浅間山の麓にヤッホーブルーイングはあります。

入口を入ったところにあった手形の横断幕は、昨年の入社式でスタッフ全員が押したものだそう。オフィスに入るたびに、この頃のフレッシュな気持ちを思い出すのでしょうね。見ているこちらまで、甘酸っぱい気持ちになりました。

そして、まさかのオフィス見学です。「オジ旅のみなさんがいらっしゃいましたー!」との広報さんの掛け声とともに、みなさんが仕事の手を止め挨拶してくださったのです。なんという素敵な会社なのでしょうか! 思わず手を振り返してしまいました。

さらに、素敵エピソードは続きます。

これはスタッフ一人ひとりの顔写真が貼られたパネルですが、ニックネームが書かれています。全員がニックネームで呼び合うのが、ヤッホーブルーイング流。しかもこのニックネーム、自分で自分に名付けるそうで「もし自分が入社したらなんて呼んで貰おう?」なんて、余計なことを考えてしまいました。なお「よなよな伝導師」として、ファンの方もスタッフと一緒に紹介されています。

各所に貼られた一言メッセージ付きの人物写真。これもただ単にメッセージだけだと味気ないので「言いそうな人」が選ばれて写真で登場しているのだとか。ユニークな取り組みです。

ここまで読むと「なんだかとっても若そうな会社!」と思われるかもしれませんが、若いスタッフもいれば、醸造にはいぶし銀のスタッフもいるとのこと。でも、老いも若きも生き生きと働いている会社だなぁ、と、もうこの時点で感動すら覚えてファンになってしまうほどでした。

醸造所見学にレッツゴー!

それではヤッホーブルーイングの醸造所見学です。

工場などものづくりの現場を見学するのが大好物のオジさんたち。気合が入ります。

まずはビールに必要な4つの原料について話を伺います。ビールの製造工程に関して、どのタイミングでどの原料を使っていくのか、ということに関係していくので大事なポイントです。

とはいえ、最後に試飲するスペースでもあるので、並んでいるビールの缶やタップも大いに気になります。オジさんたち、気合が入ります。

ここでいきなり、ぴんきゅーさんの「ぴんクイズ」です。ビールについて学びます。「ビールを造るのに必要な4つの原材料はなんでしょうか?」

みなさんは分かりますか?

麦芽!

ホップ!

酵母!

水!

以上の4つです。シンプルですね。

モルト(麦芽)です。このまま食べさせて頂いたのですが、おつまみになりそうな香ばしさです。焙煎や乾燥の仕方で味わいが変わってきます。真ん中のキャラメルモルトは蒸してから焙煎するそうです。発芽させてから蒸して乾燥させると、糖化します。

ホップです。これは「よなよなエール」で使われるカスケードホップです。この段階から香りが高く、まさによなよなの香りがします。

手のひらでこすって摩擦熱を加えると、さらに香り高く!

ホップは香りが良いだけでなく、抗菌作用もあります。いわゆる、大航海時代にインドにビールを運ぶために大量のホップを投入したインディア・ペール・エール(IPA)は、まさにこの原理だったわけですね。さらに、ホップは泡持ちもよくしてくれるそうです。

いわっちょ「これはなんだと思いますか〜?」

オジさん「酵母で〜す!」

正解!

ブルワリーで働くブルワーの主な仕事は、酵母が元気に働いてくれるように管理することだそうです。

いわっちょ「これはなんだと思いますか〜?」

オジさん「水で〜す!」

正解!

ヤッホーブルーイングのビール(エールビール)には、浅間山の伏流水が使用されています。ビール用の水には硬度の高いものが良く、イギリスが600、東京が59、このあたりが200くらいとのことでした。

新潟の料理屋でお冷を頂いた際に「なにこれ美味しい!」と思ったら普通に浄水だったことがあったのですが、そのままビールが造れる水のある「よなよなの里」も、間違いなく水の美味しい場所なのだと思います。

麦芽、ホップ、酵母、水。

これがビールを造るのに必要な4種です。

「うむ、勉強になった。これから醸造所見学だぞ」

いよいよ、醸造所見学をさせて頂きます。

「僕ビール、君ビール。続よりみち」の開発を担当されたあーすぃーさんから、話を伺います。

曰く「ホップの量が尋常じゃないんです。ドライホップを僕ビール君ビールの3倍も使っています。苦味がでないようにしていますよ!」

ビールのできあがる行程です。

ここでは粉砕、糖化、ろ過、煮沸、ワールプールの行程が行われています。

ぴんきゅー「初麦汁、飲んでみますか?」

オジ旅「イエス!」

糖化した初麦汁を飲んだ感想は「うーん、甘い!」です。

糖化したままなので、かなり甘いのです。自然のジュースのようです。

ぴんきゅー「煮沸後麦汁、飲んでみますか?」

オジ旅「イエス!」

これはホップが入っている状態です。香りはそれほどではありませんが、味は苦い。「うんうん、苦くなっているね」

続いて、発酵の部屋に移動します。

発酵室の室温は20〜25度にキープされています(エール酵母が活性化する温度が20度前後のため)。糖化などを行っている部屋から移動すると、かなり涼しく感じます。もちろんこれには理由があって、酵母は“ご飯”を食べると熱を出すので冷やす必要あるのです。

ここで2〜3週間を過ごします。その間、ブルワーは毎日品質チェックをします。“生き物”なので計算通りいかないこともありますが、それを管理するのが職人の技なのだそう。

発酵タンクの中を覗かせて頂くと、ふつふつと酵母が活動しているのが良く分かりました!

ビールを寝かせる貯酒室です。ビールによって違いますが、ここで2週間くらい寝かせるのだそうです。

出来たての「僕ビール、君ビール。続よりみち」を頂きました。4月18日の発売日を前に世界初です! 口にするとついて出てくるのは「さわやか!」の声。 ホップの量は3倍でも、苦味は控えめで、とても飲みやすい仕上がりです。若々しさを感じます。

続いて、ビールを缶に充填する部屋です。ここのチームは「パッキャオ」と呼ばれているのですが、パッキングする部署だからなのだそうです。「パッキャオ」といえばボクサー。えぐるように、詰めるべし! 詰めるべし!

工具も整理整頓されていました。

そして‥‥凄い光景を‥‥目に‥‥!

ビールが詰められるのを控えた「僕ビール、君ビール。続よりみち」の空缶たち!

特に「僕ビール、君ビール。続よりみち」は数量限定販売ですので、作られている空缶も限定ですね。

オジ旅が醸造所見学に訪れたのは、まさにビールを空缶に詰めるという日の前日でした。今ごろ、ビールがびっちりと詰まっていることでしょう!

ビールを試飲タイム!

そして、お待ちかねのビールのテイスティングタイムです!

みんなで乾杯!

出来たての「僕ビール、君ビール。続よりみち」を再び頂きます。

「僕ビール、君ビール。続よりみち」はアメリカンウィートというビアスタイルです。「小麦の柔らかい口当たりと、マンゴーのような豊かな香りが特徴」と説明されるのですが、甘い果実感と香り、炭酸感も柔らかく、まさに初夏に草原で飲みたくなるようなビールとなっています。

パッケージのデザインも、カメラを持ったカエルがキュートです。どことなくのんびり。よりみちの雰囲気が出てますね!

ちなみに、ヤッホーブルーイングのビールの缶には、どこかに必ず「月」がデザインされているそうです。ぜひ探してみてください。

ローソンで販売されている、ヤッホーブルーイングのその他のクラフトビールも試飲させて頂きました。

水曜日のネコ。

オレンジピールとコリアンダーシードを使った女性向けビール。週の真ん中、水曜日にゆっくりくつろぐイメージ。

「続よりみち」ではない、いつでも買える「僕ビール、君ビール。」はセゾンビールです。セゾンはフランス語でシーズン。農閑期に作ったビールを、夏に水代わりに飲むのだそうです。好きだなぁ、この香り。

よなよなエール。

カスケードホップをふんだんに使用した柑橘のような味わいのビール。なんと今年20周年です。バーコードに秘密がありますので、ぜひチェックしてみてください! 秘密の暗号は「4747」。

「インドの青鬼」はIPA!

ホップ大量投入(よなよなエールの約4倍)のビアスタイル。苦味が好きです。色々なビールを飲んでいると、IPAに辿り着きますよね。

「僕ビール、君ビール。続よりみち」は4月18日発売!

この度は醸造所見学させて頂きありがとうございました! 改めてビールのことを勉強させて頂けましたし、何よりヤッホーブルーイングという会社の楽しさを知ることができました。

「僕ビール、君ビール。続よりみち」は、2017年4月18日より全国のローソン・ナチュラルローソン・ポプラで数量限定で発売開始です。大事なのは「数量限定」というところです。見かけたら、ぜひ手にとってみてくださいね! 初夏にぴったりのビールです!

>>新発売「僕ビール、君ビール。続よりみち」ヤッホー×ローソン共同開発シリーズ | NEWS|よなよなエール醸造所 ヤッホーブルーイング

爽やかまっしぐら。「僕ビール、君ビール。続よりみち」は青空広がる公園で飲み干したいビールだ #僕ビール君ビール #かえるビール #よりみち発見 #ローソン #オジ旅PR

趣味に生きる弟カエルが帰ってきた! 2016年4月に数量限定で発売されたヤッホーブルーイング×ローソンの「僕ビール、君ビール。よりみち」がリニューアル。「僕ビール、君ビール。続よりみち」として、2017年4月18日から全国のローソン・ナチュラルローソン・ポプラの酒取り扱い店で発売されますよー。今回も、数量限定!

2016年式と比べて違いはどこか。装いも新たに…と書いてみたけど、缶を見比べると間違い探しゲームっぽい。表情が柔らかくなって、手に持つのがカメラになって、背景が田んぼ?から街になりました。またレシピも変わったそうですよ。

しかしヤッホーブルーイング×ローソンのおかげで、クラフトビールは身近になりましたよね…。いいことだっ!

使われているホップが、都会に住むお兄さんカエルが目印の「僕ビール、君ビール。」 のなんと3倍! でも赤くない!

うわこれは、フルーティ。華やかさがぱあぁっと広がって、喉ごし軽くて、若々しく柔らかい苦みとふんわりした香りが残ります。苦みは先に消えるけど、香りはずっと居続けてくれる。この豊かな後味、好きだーー。このマイルドなトーン、いろんな料理と合いそう。魚とだってケンカせずに綺麗なワルツ踊れそう。

辛い料理なら「僕ビール、君ビール。」がいいかもしんないけどね! 両方買って飲み比べるのが、いちばんいいかも。

試飲させていただくためにヤッホーブルーイングさんちに行ってきたオジ旅

ところで、なぜ、発売前の「僕ビール、君ビール。続よりみち」をなんでオジ旅が楽しんでいるのでしょうか。それはローソンさんに、「新作のビール、飲みたくない?」とお声がけしてもらったから! 万難排して行ってきました!

長野県佐久市にあるヤッホーブルーイングさんの醸造所。東京からは北陸新幹線で向かいます。最寄り駅は軽井沢のつぎ、佐久平! 時間にして1時間20分くらい。近いなー。

広々とした空を感じる佐久平駅からはタクシーでGO! こちらの所要時間は12分ほどで、やっぱり近い!

ヤッホーブルーイングはノリがいい! そして社内の空気がいい意味で青い! 

タクシーを降りて、今日ヤッホーブルーイングさんのアレやコレやをご案内いただく、よなよなエール広め隊(広報担当)のぴんきゅーさん、よなよなエールFUN×FAN団(プロモーション担当)のいわっちょさんたちとご挨拶。「ニックネーム」という欄がある名刺、はじめて見た。

ヤッホーブルーイングのオフィスに向かったところ、オジ旅、歓迎されてる!?

オフィスの皆さんから手を振ってもらっちゃってる!?

入社当日だった新入社員さんと社長がミーティングしていた場所にもお邪魔! みなさん! ビールは好きですかー! 「はーい!」

ああ、この若き血潮がヤッホーブルーイングさんの味わい深いビールを生むのですね。

ところで玄関には、全スタッフ(2016年4月1日時点。つまりは昨年に入社したスタッフさんのも!)の手形が押された横断幕がありまして。「今年のダンマクはいま乾かしているんですよー」。ああ、いいなあ、こういう会社。午前中には新入社員の歓迎会としてみんなでビールを飲んだとか。ああ、いいなあ。

そしてあちこちに、社員さんの写真とニックネームと一言コメントが!

ニックネームで呼び合うというのもヤッホーブルーイング流。しかも自分で自分のニックネームを名付けるそうです。普段は醸造所とオフィスとで顔を合わせない人同士でも、さくっと仲良くなれそう。

井手社長だって「てんちょ」です。ほんとに、全員に、ニックネームがあるんだー。

さて、ぴんクイズです。ビールの材料はなんでしょうか?

醸造所にはいったら、ほんとにクイズがはじまりました。お題を出すのはぴんきゅーさん。

答えは麦芽ホップと酵母、そして水。一人1つずつ答えて全員正解でしたが、僕、ぶっちゃけ、水が出てこなかった。主成分なのに!

まずは麦芽(モルト)からチェッキング。コイツの焙煎具合でビールの色と味の傾向が変わってきます。

食べてみるとアラおいしい! このままつまみになりそうです。特に茶色く焙煎したペールモルトの香ばしさと、蒸して糖化させてほのかな甘みがキャッチーなカラメルモルトが美味しい。

次に解説してもらったのはホップです。抗生物効果があり、ビールに香りと苦みをもたらすホップ。ビール専用のスパイスともいえるそうです。

つぶしたり、こすったりすると香りの立ちが良くなるんですって。

「ほんとだ!」(4号)

しかしビール専用ということは、人には合わないのでしょうか。ちょっと食べてみましょげふんげふん。苦っあ! 口にも顔にも出しませんでしたが、コイツの苦さ、すごい。

遠い遠い、海の向こうから船で運ばれてきた昔のビール。「良薬、口に苦し」感MAXなホップの抗菌効果が長期保存・長期輸送を可能とするキモとなったそうですよ。

いわっちょさんが持っているのが酵母です。もやしもんに出てきた、たんこぶ?おでき?をつけた菌ことS.セレビシエが元となっているのでしょうか。

彼らが麦芽やホップをプツプツポコポコとかもしてくれることで、ビールは、ビールとして生まれ出づるのです。一生頭が上がりません。

ビール作りに使っている浅間山の伏流水もきました! 硬度は200くらいですって。ヤッホーブルーイングのビール造りにおいては、硬い水のほうが適しているとのこと。なるほど、味がクッキリとした飲み口は、水が関係しているのでしょう。

えっ、出来たての「僕ビール、君ビール。続よりみち」を頂けちゃうんですか!?

ネクストターンは醸造所内部。「僕ビール、君ビール。続よりみち」を作ったあーすぃーさんの登場です。

(直前に僕だけ食べてその苦さを実感した)ホップを「僕ビール、君ビール。」 の3倍使っていると聞いて、うっそマジか。でも苦みは出さずに控えめに、香りを前面に出すバランスとしたそうです。

ここには3つのタンクがありました。1つめのタンクで麦芽を糖化。次のタンクで濾過して初麦汁にして、最後のタンクで麦汁を澄ませます。

こちらが初麦汁。ぐいっと一杯。麦です。甘みのある麦味です。なんだろう。どの地域だろう。どこかで飲んだことがあるような。

「大阪のひやしあめは、麦汁を使ったりするんですよ」

あっ! そうだあの味だ! コレをもっと甘くして、ショウガの絞り汁入れたアイツだ!

濾過した後にホップを加えて煮込んだ、煮沸後麦汁もいただきました。

お、澄んでますね。味も苦みが入ってきました。麦汁の甘さのバランスをとるための、ホップの苦みなんですね。

こちらは発酵タンクの間です。かもすぞー。もやしもんのキャラが周囲に充満していると思うとほっこり。

ここで酵母が参戦して、糖をがっつり食べて二酸化炭素・炭酸ガスを出します。最初の段階ではガスを抜きますが、次のタンクからは逃がさずに発酵させます。この工程でビールの炭酸が生まれるんですね。

室内温度は20~25度にして、タンク内の温度は20度に保ちます。こうすることで酵母がせっせせっせと働いて(食べて)くれます。タンクの冷却システムは水冷ですって。

発酵中のタンクを見せていただきました。ぷつぷつしてる!

適正な温度と炭酸の量を管理するために、ブリュワーという専門のスタッフがいます。ベテランもいますが、23歳のこもいるそうですよ。

次の熟成室では発酵が終わった段階のビールが貯蔵されます。発酵終了直後はオフフレーバーがはいっているので、熟成させることで分解させるんですって。商品によって異なりますが、2週間くらいはここで過ごさせるみたい。

缶に充填するブースにやってまいりました。さあ、男子ゴコロがむっくりです。

だってコレモンですよ。この配管! かっこいい!! 取材日当日は稼働していませんでしたが、静かなラインもまたいいものです。

壁には使いやすいように整頓された工具がずらり。働く男の道具は見ているだけで和みます。

醸造所最後の倉庫エリアに入ると、天を突くような「僕ビール、君ビール。続よりみち」の缶たちがこにちわ!

本当に天井までぎっしり! 明日からどんどん詰められ、全国のローソン・ナチュラルローソン・ポプラに運ばれ、そして4月18日から発売されるのですね。待ち遠しい。缶のままぐいっと飲むのが待ち遠しい!

クリーンだけど確かな美味しさ。「僕ビール、君ビール。続よりみち」

醸造所見学を終えたオジ旅を待っていたのは試飲タイムですやっほう! 「僕ビール、君ビール。続よりみち」だけではなく、ヤッホーブルーイングの銘ビール、「水曜日のネコ」「僕ビール、君ビール。」「よなよなエール」「インドの青鬼」もいただきました!

テイスティングのお作法としては、

1.色・香り・フレーバーに注目する
2.味わいのうすいビールから飲む
3.こまめに水をのむ

ヤッホーブルーイングのビールは個性豊か。水でリセットしながら、味の傾向をつかんでいって、好みの一本を探してほしいのかもしれません。

「残しても大丈夫ですよー」と声をかけられたような覚えがあるのですが、5種を飲んでもっぺん他のビールに戻って飲んだりでがっつりと。

オレンジピールとパクチーが入った水曜日のネコもいいし、濃ゆくて強いインドの青鬼もいい…でもこの中で1本だけ選ぶなら「僕ビール、君ビール。続よりみち」かな! そのこころはだって? スタートに戻ってみてください!

試飲後に訪れたてんちょこと井手社長に、大量のホップを使う「僕ビール、君ビール。続よりみち」は製造コストが高いんじゃないですかと尋ねたら。

「そういうのもアリだと思って」

うわ、本当にいい会社だヤッホーブルーイング。

4月18日以降はローソンにダッシュ!

あらためてもう一度アナウンス。「僕ビール、君ビール。続よりみち」は4月18日より全国のローソン・ナチュラルローソン・ポプラの酒取り扱い店で発売されますよ!

ヤッホーブルーイングはSNSを使った面白いプロモーションを仕掛けるビールマイスターとしても有名。「僕ビール、君ビール。」発売時も「かえる捕獲大作戦」を展開して、全国で捕獲作戦が繰り広げられました。

ということは、今回も、全国のファンを巻き込んだプロモーションをやるんじゃないでしょうか。なお、もっぺん書くと、「僕ビール、君ビール。続よりみち」は本数限定です。

と い う こ と は ! ?

ビール好きなら見逃してはいけません!

新発売「僕ビール、君ビール。続よりみち」ヤッホー×ローソン共同開発シリーズ

ローソン x ヤッホーブルーイング「僕ビール、君ビール。続よりみち」数量限定で新発売!醸造所見学に行こう! #僕ビール君ビール #かえるビール #よりみち発見 #ローソン #オジ旅PR

ローソン×オジ旅企画の第3弾!第1弾のタイ、第2弾の沖縄と楽しそうなオジ旅を羨ましく思っていましたが、今回はお酒の企画ということで、待ってました!とばかりに私5号も参加させていただきました。

今回はローソン×ヤッホーブルーイングの限定ビール「僕ビール、君ビール。」の数量限定バージョン「僕ビール、君ビール。続よりみち」が新発売されるということで、実際にヤッホーブルーイングの醸造所見学に行ってきます!

ヤッホーブルーイングのブルワリー「佐久醸造所」は長野県佐久市にあります。新幹線で東京駅から最寄りの佐久平駅まで、片道およそ1時間20分。現在発売中の「僕ビール、君ビール。」を片手にあっという間に到着です〜。

佐久市といえば、私が好きになった最初の日本酒が「佐久の花」だったので、日本酒のイメージでしたが、あの地ビールブームの先駆けともいえる「よなよなエール」がこの佐久市から生まれていたなんて、驚きでした!

佐久市市長さま、駅には日本酒樽と一緒にビア樽も置いて佐久市PRはいかがですか。

さて、佐久平駅からタクシーで移動して、およそ10分。ヤッホーブルーイングに到着しました。なんと大きくて立派なのでしょう!もう全国区で販売されている人気商品を生産しているので、当然といえば当然ですね。

醸造所見学の前にオフィスを訪問させていただけるというので、オフィス棟へ行ってみると、エントランスにはグリーティングメッセージが!スタッフの皆さんの温かさが伝わってきました。(写真の名前は一部修正しています)

お仕事中にも関わらず、ご挨拶させていただくと、盛大にお迎えいただきました。笑顔いっぱいのオフィス。素敵ですね。

今回、訪問したのは4月初めということで、ヤッホーブルーイングの井出社長が新入社員さんに研修をされている現場にもご挨拶に伺ったのです。ヤッホーオーラ溢れる井出社長とヤッホー魂を受け継がれていくキラキラした新入社員さんたち、ヤッホーパワーを感じた瞬間でした。

オフィスに掲げられていた「ヤッホーブルーイングのミッション」をこちらに引用させていただきます。

『ビールに味を!人生に幸せを!
画一的な味しかなかった日本のビール市場にバラエティを提供し、新たなビール文化を創出する。そしてビールファンにささやかな幸せをお届けする。』

ビールを飲むシーンといえば、自分自身が解放される瞬間、日常のちょっとした癒しのひととき。ささやかな幸せなんですよね。でも、その一口がより美味しいものであって欲しい!

新発売の「僕ビール、君ビール。 続よりみち」をはじめ、そんな願いを叶えてくれるビールたちが醸造されている現場、いよいよ醸造所見学がスタートします。

次の記事

>>ローソン x ヤッホーブルーイングの新製品「僕ビール、君ビール。続よりみち」発売記念!醸造所に行ってきた。

 

ヤッホーブルーイングで聞くビールの4つの原料 #僕ビール君ビール #かえるビール #よりみち発見 #ローソン #オジ旅PR

ヤッホーブルーイングに到着して、オフィスを見学させていただいたあと、いよいよ醸造所見学!の前に、まずはビールって何からできているの?というお勉強です。お話をしてくださるのは、広報課のいわっちょさんとぴんきゅーさん。

いきなり冒頭からぴんきゅークイズ〜!ビールには原料が4つあります。さて、何でしょう?

正解は「麦芽」「ホップ」「酵母」「水」。

まずは麦芽(モルト)のお話から。

ビールの主原料となるモルト。色が淡いポピュラーな「ペールモルト」はベースとなるモルトで、「キャラメルモルト」「チョコレートモルト」はエールに特徴をつけるために使われているのだそうです。

黒くなるまでローストすることで、コーヒーにも近いような香りや苦味、甘みが生まれるのがチョコレートモルト。

すると、中間のキャラメルモルトは?と質問してみると、途中でスチームの過程を入れることで甘みを引き出しているのだそうです。実際にキャラメルモルトを噛んでみると、キャラメルのような甘みが口に広がりました。

続いては、「ホップ」です。

はじめに、ホップの役割の説明がありました。それは、
・ビール独特の苦みと香りを与える
・抗菌作用
・泡持ちをよくする

ホップの特徴的な香りと苦みは「ルプリン」という黄色い粒々が元になっているのだそうです。そのホップに熱を加えると、より香りが立つということで、手でこすってみると…お〜華やかな香りがフワッと立ちました!

まさにホップは、ビールのために生まれてきたような植物。この香りを嗅ぐと、あらためて、ビールの爽快な苦味と香りは自然由来であることを感じます。

そして、この華やかな香りも「僕ビール、君ビール。続よりみち」の美味しさの決め手のひとつ。「僕ビール、君ビール。」のなんと約3倍のホップを使用しているんですって!どんなビールになるのかはテイスティングまでのお楽しみ〜。

続いては、「酵母」。

ビールづくりの発酵の工程で、大きな役割を担っている酵母。酵母が麦汁に含まれていた糖分をアルコールと二酸化炭素に分解することで、若ビール、つまりビールの赤ちゃんが誕生するのです。その名のとおり、まさにビールの母ですね。ヤッホーブルーイングでは、ビアスタイルに合わせて、酵母の種類を使い分けているのだそうですよ。

最後に「水」。

シンプルでありながら、ビールの90%以上を占める大切な原料。浅間山の麓にあるヤッホーブルーイングでは、仕込み水に浅間山の伏流水を使用しているのだそうです。これまで、ビールに使われる水は「軟水」というイメージでしたが、それは日本のビールがピルスナータイプが多いからで、ヤッホーブルーイングで主に醸造されているエールビールに適している水は「硬水」なのです。ビールづくりって奥が深い!

ビールを構成するのは主に4つの原材料ですが、シンプルだからこそ原材料そのものの質や種類にこだわることで、ビールの味わいは無限に広がっていくのですね。ビール、楽しいっ♪それでは、いよいよ実際にビールが醸造されている現場へご案内いただきます。

次の記事

>>ローソン x ヤッホーブルーイングの新製品「僕ビール、君ビール。続よりみち」発売記念!醸造所に行ってきた。

「僕ビール、君ビール。続よりみち」が生まれる現場に立ち会いました!オギャ〜! #僕ビール君ビール #かえるビール #よりみち発見 #ローソン #オジ旅PR

いよいよ、ビールづくりの現場へ!

最初は仕込み室からスタート。粉砕した麦芽と温水を糖化槽で混合させて、糖化させる工程です。このとき、麦芽に含まれる酵素の働きでデンプン質が糖分に変わって、お粥状のマッシュ(糖化液)になります。

その後、麦殻などを除去するためにろ過をして、麦汁を抽出します。それが「初麦汁」と呼ばれるものです。実際に飲ませていただくと、さとうきびのジュースのようにとても甘くて、ほんのり麦芽由来の香ばしさを感じました。

続いて、煮沸槽で初麦汁にホップを投入すると、麦汁にホップの香りと苦みが加わり、「煮沸後麦汁」となります。まだお酒になっていませんが、麦汁の甘さにビール独特の苦みがしっかり加わっていました!

仕込み室の最後はワールプールという工程です。洗濯機のようにグルグルと渦をつくることで、真ん中にホップの粕やたんぱく質のおりを集めて、上澄みだけをとって冷やすことで、ビールになる元の麦汁が出来上がります。

次のお部屋は、麦汁がビールになるための発酵の工程です。ヤッホーブルーイングでは、エールビールを特徴づける「エール酵母」を加えて発酵させます。すると、酵母が麦汁に含まれていた糖分をアルコールと二酸化炭素に分解することで、麦汁は若ビールになります。

日本で一般的によく知られているピルスナータイプをはじめとするラガービールは、酵母を低温で発酵をさせる「下面発酵」という醸造法ですが、エール酵母の場合、20~25℃というやや高めの温度で発酵させる「上面発酵」となるので、室温も同じ温度に保たれているのだそうです。

酵母は生き物なので、発酵の状態を確認するだけではなく、ビールを造る役割をしっかり果たせるように、周囲の環境を常に管理することもブルワーさんのお仕事なんですね。

続いては、貯酒の工程へ。発酵の工程で生まれた「若ビール」はまだ飲みにくい未完成の状態です。ビールの種類によっても異なるそうですが、およそ2週間、貯酒タンクで寝かせて、低温の中で熟成させていきます。すると、活動を止めた酵母が沈んでいくことで、ビールは清澄度を増して、綺麗で美味しいビールができあがるのです。

なんとここでできたての「僕ビール、君ビール。続よりみち」をいただくことに!

まだ酵母が少し残っている状態とのことでしたが、すっきり爽やかな味わい。そして、ビールのコクもしっかりあります。ますます「僕ビール、君ビール。続よりみち」の完成版が楽しみになってきました!

最後は、ビールが容器に詰められる「充填」の工程です。ちょうど機械がお休みの日でしたが、停まっている状態もレアなのだそうですよ〜。

そして、最後の最後にドーン!「僕ビール、君ビール。続よりみち」の空缶(くうかん)が積まれていました!これは圧巻です。

この見学をした翌日からパッケージが始まるということで、カエルくんたちが今か今かとビールが詰められるときを待っていました。きっと今頃はたくさんの人が手にしてくれることを待っているのでしょうね!

いよいよ次はお待ちかねのテイスティングです。

次の記事

>>ローソン x ヤッホーブルーイングの新製品「僕ビール、君ビール。続よりみち」発売記念!醸造所に行ってきた。