ランプキャップは牛肉メインのお店ですが、唯一(?)の例外がバッファローウィングです。ヨコモジをタテに直すと、手羽の揚げ物ですかね、つまり。
そもそも辛い味付けの料理なわけですが、さらに辛さアップに挑戦しちゃったのが「ハバネロバッファローチキンウィング(600円)」。
名前のとおり、ハバネロソースでほんのり赤く染まっています。
一口食べると……意外に甘い!そして、ハバネロ的な酸っぱい系の味も広がります。
ようするに、これはウマい!
辛いのは苦手っていう人も、これならおいしく辛味を楽しめるのではないでしょうか。
あ。ちなみにこばやしは、おそらくオジ旅メンバーのなかでは「辛さ耐性」が結構高いほうですので、わりと辛くても平気です。したがって以上の感想は、あんまりアテになりません。
つまり、まずは自分の舌でお確かめくださいってことですね。