肉の味がパチンと弾けて広がる「生チョリソー」 #オジ旅PR #ランプキャップ田町店

神田の肉バル・ランプキャップの目玉は、いうまでもなくグリルなビーフ。

でも、その目玉以外にもたくさんの目玉がありました。ステーキだけが華じゃない、と、そんな声が聞こえて来そうです。

なかでもびっくりしたのが「生チョリソー(750円)」。

見た目はよくある感じのチョリソーですが、一口食べて驚きました。

これは、肉です!

名前に「生」と付くだけあって、余計なモノが入っていない感じです。肉のおいしさが、そのまんま閉じ込められているような。

で、一本まるっと食べたら、口のなかで旨みがパチンと弾けて広がるんですよ。

いやぁ、こんなチョリソーはじめて食べました!

そして「肉々しいグリルソーセージ(850円)」も、ムチムチのボディ、ぷりんぷりんの食感!

その名のとおり肉々しかったです。もう降参です!まいりました!