コンビニ食材でアレンジお花見料理レシピ #オジ旅PR #お花見 #ローソン #ローソンストア100

お花見編

全部ローソンストア100の食材で作ったお花見料理アレンジレシピ

今回のお花見の買い出しはこちらの記事でご紹介したワインはローソンですが、それ以外は全部ローソンストア100で購入しました。

野菜、精肉をはじめ、加工肉、パン、調味料ほか何でも揃ったローソンストア100でのお買い物です。

 

狙いはローソンストア100のオリジナル商品VL(バリューライン)

基本的に100円ショップなので、どれも安くおすすめですが、その中でも特におすすめしたいのが、ローソンストア100のオリジナル商品(プライベートブランド商品)であるバリューラインです。

 
バリューライン商品一覧

 
目印はこのVLマーク

店内のあちこちにバリューライン商品があり、例えばこちらの▼割物だけでも炭酸水、強炭酸、酎割り用レモンソーダ、酎割用グレープフルーツソーダなどありました。

 

 

オジ旅 お花見料理レシピ

思いつくまま作られたきょうの料理。
 

カット野菜を一瞬で!

3号ムーシャおすすめのシーズニング チョレギサラダミックスと塩ダレ。

これをサラダ用のカット野菜にかけるだけで、一瞬にして豪華な味。このまま食べても美味しいですし、パンに挟んでも絶品!

 

鯖缶でディップ

バリューラインの鯖缶、水煮と味噌煮。

 

鯖の水煮はほぐしてマヨネーズとカレーパウダー

 
鯖の味噌煮はマヨネーズとたっぷりの七味唐辛子

 

火がなくてもレトルト食品を温めるワザ

レトルト食品は基本的に加熱済みなので、そのままでも食べられます。でも常温のままだと油が固まってしまうものがほとんど。

火のないところでどうしたものか…と、ここ数日考えた結果、私が行き着いたのは湯煎でした。水筒に熱湯だけ入れて持参して、チャック付きの保存袋に入れて湯煎加熱しました。

 
冷凍食品の枝豆と空豆も袋にいれて、さらにお湯の入った袋に入れ、湯煎で解凍できました。

 

パンやポテトチップスも豊富なバリューライン

「トーストしないで食べるならこれ!」と広報の方におすすめ頂いたバリューラインの食パンがこちらです。 何もつけずに食べてもモチモチで噛むと小麦の甘みを感じる美味しい食パンでした!

 

そしてこちらがバリューラインのポテトチップスのラインナップ。しお味、サワークリームオニオン、ガーリックペッパー、ピザ。

ポテチ四重奏!

 

バリューラインのチャーシュー、ミミガー、チョリソー、生ハムなどももちろんゲット!

 

 

食パンは半分をディップ用にカット。残りはサンドイッチに。

 

湯煎してディップ代わりにする汁なし担々麺とチーズカレー。そして鯖缶ディップと、ポテトサラダにいろいろ足したもの。

バリューラインの汁なし担々麺は絶品で、4号トロタクは最後はスプーンで食べていました。

美味しいもの大集合!

 

アジフライと厚焼き玉子、チョレギサラダをパンでサンド。

 

ミミガーとチョレギサラダとか、塩ダレサラダと鯖缶ディップをロールパンの真ん中をカットしてイン!

 
厚焼き玉子やコロッケもカットしてロールパンに。

 
オジ旅1号知らないオジさん、クラッカーに鯖ディップ。

 

4号トロタクはミミガー+チョレギサラダを気に入ってくれた様子です。

 

わたくし9号が気に入ったのは鯖+キムチ。サバキム最高!

 

ワカモレシーズニングミックスを見つけたのは30号ゆーこあら。生鮮コーナーにはアボカドがあります。

一瞬にしてメキシカンなサルサが完成!

 

豆苗と桜の木の下で記念撮影。


 
世界中にたくさんいるオジさんの中で、これだけ豆苗で楽しくなれるオジさんはここにしかいないと思われます。

 

パンにマヨネーズを塗って豆苗ドーン!チャーシューと七味唐辛子をたっぷり、そしてパンで挟んでサンドイッチ!

 

白身魚のフライは、巨大でカットしても食パンより大きかったので、下克上。白身魚のフライ→マヨネーズ→食パン→キムチとポテトサラダ。

一期一会なこの組み合わせ、美味しかったです。

 

 
花見の席でなかなか見ない光景を作り出したのは3号ムーシャ。大根をおろしてます(笑)もちろん大根もおろし器もローソンストア100で購入。

 

そしておろした大根に2種類のカットネギとポン酢を足しておろしソースの完成。

 

バラチャーシュー。名前だけでもご飯3杯いけそうです。

 

このバラチャーシューにムーシャ作成のおろしソースをのせてみました。エンドレスで食べられそうな危険な一品でした!

 

 

まだまだ他にも料理はたくさんあったのですが、わたくし9号、本日は料理を作ることと食べることで精一杯で写真をまともに撮れませんでした。

 
ブレたり、ピントが合っていない写真ばかりと残念なカメラロールになっていますが、最後は1号の美味しい顔で締めさせていただきます。


美味しい顔ってこんな顔