おさかな好きのパラダイス。塩釜仲卸市場のマイ海鮮丼に君は時の涙を見る #オジ旅

青春18きっぷ

もーちょっとあとで、本格稼働してから行くんだった。そしたら食材もっともっとあっただろうに。先走りよくない。でもうまかった。満足。

*

仙台に行った理由のすべてが、塩釜にありました。北は北海道から南は沖縄まで、日本中をかけめぐるマグロ船団の基地となっている塩釜港は、日本トップクラスの生マグロの水揚げ量を誇る港で、直ぐ側にある塩釜仲卸市場が1月5日から営業すると知り、これは行くしかないなーと舵を切り直したんですよ。

なんでもトリップアドバイザー調べで、日本中で一番人気のある市場なんですって。

仙台のホテルを4時40分ごろに出発。始発に乗って最寄りの東塩釜に着いたのが5時30分ころ。凍結した歩道を恐る恐る歩いて20分もしたでしょうか。光が漏れている大きな建物が見えてきました。そう、そこが塩釜仲卸市場だったのです。

しかし、活気といえるほどの気配はない。あれー。今日オープンだよね?

開市時間は午前3時。そしてこの日は仙台界隈の飲食店が待ちに待った市場はじめの日。はい。6時ちょい手前なんて、もう目につくお魚さんの数々は売られてしまっていたのですね。

それでも、だ! いくら1パック1000円、中落ち1パック500円、かき1つぶ300円、ホタテ1つ200円に400円のごはんをつけたオリジナルなマイ海鮮丼は作れましたよ頂けましたよ。説明をよく読まず、+50円の酢飯オプションは見逃してしまったものの、すっげえ旨い!

熱燗に向くという、むすび丸のワンカップもまた甘みたっぷりでうまーい。

*

各駅列車しか乗れない青春18きっぷ旅も、1泊2日なら仙台味めぐりが楽しめます。他にも名古屋や新潟あたりもカバーエリアに入るのでは? みなさんも次の青春18きっぷシーズンのときにいかがですか。

 

関連ランキング:魚介・海鮮料理 | 東塩釜駅本塩釜駅