オジさん狂喜乱舞の伏見地下街 #オジ旅

名古屋伏見地下街 名古屋編


1軒目で大満足したオジさんたちが2軒目を探しに夜の名古屋をさまよいはじめましたよ。(オチも何もない動画6秒 )

オジさんたちの前に現れたのが、なんかおかしな地下への階段。普通ここにイラストは描かれていないですよね。でもこれに気づくオジさんがすごいですよね。


 

見ると「地下鉄 伏見駅 通路」と書かれています。

地下鉄への入り口に何故か「営業中」のちょうちん。

 

「なんだ?なんだ?何が営業中なんだ?」とオジさんたち吸い込まれていきました。

地下街にはトリックアートまで描かれていました。どれだけトリックかはオジ旅4号KOGURE さんのこちらの記事でご覧ください。>> 伏見の地下街、地下鉄の駅の目の前にある立ち飲み「ちろり家」

「ネタフルの読モ」を公言するオジ旅7号アレックスがどのように読モを勤めているか、その舞台裏はこちらです。

 

 「カラスがきません」

こんなの大好きオジ旅3号ムーシャ

 

入ったお店は地下鉄伏見駅、改札まで5秒の「ちろり家」


日本酒1杯450円

食べ物メニューもあります。


 


 

オジ旅7号アレックスと都内から出張にきていた某社長ぶぅ。

ちくわをここまで本気で撮る人はいない、オジ旅3号ムーシャ

子どもの頃に初めてちくわの磯辺揚げを食べたときの感動を熱く語って疲れたオジ旅6号ダイゴマン。

オジ旅1号知らないオジさんの山のような背中と、隠れちゃった人たち。

 

オジさんたちの夜は熱く永く続きました。