地方で働く。どんな環境で働く? 「移住交流フェア」 #オジ旅

「移住交流フェア」で興味深かったのが「お試しサテライトオフィス&ふるさとテレワーク」のブースです。

総務省が推進している事業で、現在は青森県弘前市、秋田県大館市、千葉県銚子市、新潟県南魚沼市、福井県鯖江市、京都府京丹後市、島根県松江市、山口県、徳島県、鹿児島県錦江町で実施中。大学内や役所の空き施設、自然公園内のコテージ、古民家や観光スポットなどをオフィスとして提供し、企業誘致をゴールとするチャレンジングな企画です。

周囲の環境を見て、体験しながらのお試し勤務ができる…大事ですよね。周囲にどれだけのランチどころがあるとか、知りたいですよね。

移住すると言っても働ける場所がなければ暮らしていけないわけですし、これはgood job! ベンチャー企業だけではなく、支社として使って欲しいとのことでした。フリーランスが活用できそうな場所もありましたよ。

1つ1つ見て行きましょう。


青森県弘前市

場所は弘前大学。大学のラボもレンタルできる、産学官連携がポイント。観光地としても華やかな場所ですし、食にも注目したい(「白神めぐみ寿司」というブランドメニューを展開中)。連続移住小説「ヒロとサキ」のこれからも気になる!


秋田県大館市

ベニヤマ自然パークにある6棟のコテージがオフィス。温泉にも入れるし台所もベッドも装備。体験事業は「パソコンと着替えと飲食費のみ自己負担」で3日〜2週間。開発合宿にもどうですか。


千葉県銚子市

えっ。銚子ポートタワーがオフィスになるの!? 他にも古民家風一軒家、オフィス兼住宅が使えます。イルカウォッチングや犬吠埼エンデューロといったアクティビティも体験できるって。東京から近いし、いいかも…。


新潟県魚沼市

日本有数のお米どころであり、国際大学(IUJ)との連携が期待できます。というかオフィス予定地は大学の敷地内。世界中の学生が集まってくる地なので、グローバルな展開を考えている企業にとってメリットあるかも。


福井県鯖江市

メガネの街、鯖江。メガネ、繊維、漆器といった地場産業と手を組みたい企業さん大募集中〜。オフィスは空き家を活用するそうです。メガネといっても、樹脂加工、レンズ製造、スウェーイング加工、プレスなどいろんな工程があり、それぞれの技術をもった職人さんが集結した土地なのでしょう。


京都府京丹後市

失礼しました。京丹後という市名、初めて聞きました。山陰の絶景スポット目白押し。温泉も多いし、サーフスポットも。ロケーションを生かすべく、都市と地方のデュアルワークを推進しています。創業支援にも力を入れていますよ。


島根県松江市

「Rubyの聖地にサテライトオフィス」というキャッチコピーがいいw 松江城ちかくの古民家風、松江駅前の市街地、緑に囲まれたソフト団地内オフィスの3タイプを用意して、どの環境もっとも適しているか体験できるって。


山口県

忙しそうでお話きけなかった残念! 離島地域含めて19箇所で誘致するそうです。移住者の生活支援もありマス。


徳島県

美馬市、三好市、つるぎ町、東みよし町の共同企画です。徳島はアートやカルチャーに力を入れているイメージがありますが、この企画にも人と、人が作り出すものの気配を色濃く感じますね。オフィスとして使えるゲストハウスって面白そう!


鹿児島県錦江町

こちらも時間がなくてお話できず…すみません。リリースによると「町に縁のある都市部の住民をアンバサダーとして、きめ細やかに「お試し勤務」を掘り起こしですって。

ううむ。興味深い。

「移住交流フェア」でいただいた地方の旨味

懐かしの福生ドックも!

フードコートもあった! いい!すてき!


新物のめかぶをたっぷり使った港めかぶ汁は、三重県鳥羽市の味。上品な磯っぽさ!


茨城県の形をしたクッキー。ひたちおおたcafeの作品です。ココアうまし!県を噛み砕いてすみません!


いわて八幡平のやまぶどう原液、すっっごく濃厚…でも酸っぱくない。甘みのほうが先に出てきて、口の中に山葡萄の味がぶわっと広がります。これ、美味しい!

いつか土地に根付いた生き方をしたいから「移住交流フェア」 #オジ旅

あちこち、旅をしてきましたオジ旅。山の幸が美味しいところ、海の幸が豊富なところ、いろいろありました。

で。いろいろと旅をしていると、「いつかこんなところに住みたいなー」という気持ちが芽生えてくるものでして。LCCとかバス使えば、新幹線では行きにくい地域も意外と東京まで時間がかからないし、月イチ打ち合わせとかな仕事スタイルだったらイケるのかなと。


で。やってきました「移住交流フェア」。2月12日、東京国際フォーラムで開催されたイベントです。全国各地の地方移住を推進する自治体が集まり、ウチが街自慢をしているイベントです。

ステージでは地域おこし協力隊の皆さんがトークセッション。楽しかったこと、思い出深かったことを語り合っています。

えっ。隊員は平成27年度で2799人もいるのですか!

パンフレットも色とりどり。観光案内ではなく、「住む」に関連した情報がまとまっています。

実際に地方に住むとしたら、何が気になるだろう。僕の両親は北海道に移住しましたが、家を選ぶときに、家の前の道が公道かどうかをチェックしていました。私道だと除雪してくれないからですって。なるほど。


あー、海のあるくらしってのもいいですなー。